住まいの売却に欠かせない豆知識集

住まいの売却に欠かせない事

住まいをご売却を検討されている方に参考になるかも知れません。私の土地と家屋の売却の準備作業について説明させてください。今年、両親から受継いだ家を兄弟3人で相談して売ることにしました。この家は、子供たちがのびのびと遊べるよう大きな庭があり両親が40年近く前、東京の郊外に購入しました。だから兄弟3人にとって、とても愛着の残る家でした。みんなこの家で高校と大学に通いました。でも3人ともそれぞれ勤務先の都合で地方住まいだったり、都心のマンションに住んでいました。この大きな庭付きの家は、ちょっと大きすぎて誰も住もうとしないのが実情でした。

両親が他界してからは、だれも住まずに数年間そのままでした。兄弟が交代で庭の雑草取りや枯れた木の始末などを続けていました。たまには兄弟の家族でバーベキューパーティなんかもしてそれなりに兄弟の絆を確かめられるというメリットはありました。でも2年前の大震災で壁にひびが入ったり、灯篭が倒れて、修理に結構お金が嵩みました。だれも住んでいないので、もったいないので売却することで話がまとまりました。固定資産を毎年20万円近く払っていたのも売却の理由の一つです。

大手の不動産屋2社に売却の仲介をお願いしました。そして権利関係を法務局で調べたら相続の手続きが済んでなかったので早速、申請しました。市役所で戸籍を取ったり必要な書類を集めるのに時間が掛りましたが自分たちで簡単に名義の変更をすることができました。そして、近所の測量屋さんに境界測量をお願いして隣の家と私道の境界線にマークをしてもらいました。隣の家が4軒あったので図面に確認印をもらうのはちょっと大変でしたが、長いご近所さんでしたから問題なく確認印をおもらうことができました。家の権利関係の確認と境界測量は、土地を売却する上では必要なことになるので、準備をしておく必要があります。そうすれば、不動産屋さんもすんなりと販売活動に着手してくれます。

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